県は来年1月下旬にも、2006年3月に策定した県国民保護計画に基づく図上訓練を、うるま市などを交えて実施する。7月までに、訓練実施要領の概要作成や訓練シナリオを調整する。国民保護計画に基づいて県が訓練するのは初めて。続きを読む >>>
【青雲の大和】(120)決行 (産経新聞)
皇子(みこ)を護らねばならぬ。 その一心だった。 白刃をきらめかせて、子麻呂(こまろ)は回廊を走った。うしろに網田(あみた)がついてきている。 舎人(とねり)の一人が驚いて立ちつくしている姿が、ちらっと子麻呂の眼をかすめて去った。 正殿にとびこむと、中大兄(なかのおおえ)の燃えるよう...